ピアノを早く上達させるために大事だったこと。




こんにちは、macoです!

ピアノを最近始めた友人からふと、

『中々上手に弾けるようにならないんだけど、どうやって練習しているの?ましてや独学でそもそもどうやっているの?』

と聞かれました。

今まで気にしてきた事が全くなかったのですが、

振り返ってみるとある経験から、練習をする時は自分なりにどうやったら

上達するかなと考えてから上達するスピードが格段に上がったなと思ったので、

今日はその経験から私なりの上達への最短の道についてお話しようと思います。

少しでも早くピアノが弾けるようになれたらいいなって思う人がいれば、

良かったら参考にしてみて下さい♪

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○ただただ弾くだけでは上手にならない

私はほとんど独学たっだ事もあり、

弾きたい曲を見つける→その楽譜を買う→

初見で無理矢理に左右でごりごり適当に弾くスタイル

でした。

今だから言いますがツェルニーやバイエルは親にやりなさいと

監視されない限り一切やりませんでした。笑

そのため、基礎どころか基本も何も知らずに

ただただ弾き続けるという練習をしていました。

そうすると、簡単な曲は大体弾けるのですが

複雑な曲になると途端に弾けなくなるんですよね。

何の変哲もないドレミを追いかけるような曲しか弾けなくて、

和音が連続する曲とか、指使いがしっかりしていないとこんがらかって弾けない曲・・・

本来ここで気づかなければいけないのですが、

それでも当時の私は

『とにかく弾き続ければ慣れて弾けるようになる!』と謎の自信のもとやり続け、

結果、エリーゼのために(簡易版)をやっていたのですが、

弾けるようになるまで1年程かかってしまいました。

(これは個人差あるので1年が早いのか遅いのかは断定できませんが、

周りのピアノ教室に通っている友人達は半年もあればほとんどみんな弾けていました。笑)

この経験からも、ただ闇雲に練習していてもある程度までは弾けるようになっても、

そこから先は伸びないんだなと感じました。

みんなと違ったのは、周りの子達は基本がしっかりしていたから、

応用をしてもすんなり弾けていたんですね。

一見遠回りみたいで嫌いな基礎練習でしたが、

それがまず大事という事がわかりました。

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○基礎練習にどれだけ時間をかけれるかが、上達スピードを上げる鍵

私が上達が遅かった理由は、

本当に全てこれが不足していたからだと今では思っています。

基礎練習曲は一見すごく地味で、

同じフレーズを弾いている事が多いのでこれは曲なのか?

と疑問を持ちたくなるものが多いです。

そしてこの練習は、

はたして本当に弾きたい曲のために必要なの?

という疑問さえ浮かんできて、

この練習に取る時間が減っていきやすい傾向にあると思っています。

ですが、基礎練習はあなたが最短で上達できる方法です!

弾きたい曲があってそっちに気が行くのはよーーくわかるのですが、

何度も言います。

基礎があった上での応用です。

うさぎと亀と同じで、コツコツ積み上げた方が最後はうさぎを抜きます。

そして、更にその先色んな曲に出会った時に前苦労した分、

もっと楽に弾けるようになります。

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○上達スピードを意識した練習

これまで基礎が大事!と口酸っぱく言ってきましたが、

その練習の中でも何も考えずに練習をしているのと、

考えながら練習しているのでもスピードには差が出てきます。

練習する時に、

『とりあえず弾く意識』はなくした方がいいです。

どういう事かというと、

ただ弾くだけをしていると時間はかかってもあまり上達しない

という事です。

なので、この曲はどういうスキルを身につける練習なんだろうと考えて、

目的をもって練習する

身につく度合いが変わります。

例えば、

このような練習曲だとしたら、

左手の○がついた音を指を離さず伸ばしながら付属音(○ついたところ以外の音符)を弾く意図があります。

このスキルは、○の音を響かせて繋がっているように聴かせるものなのですが、

これが出来ると実際曲の中でフレーズのなめらかさを表現できます。

バラード系の曲によく出てくる手法ですが、

これができるのとできないのでは音の響きが全然変わるので必須のスキルです。

だからこの練習曲を弾く時は、

○の音を抑えたまま弾くにはどういう腕の力の使い方をすれば弾けるようになるかなって

考えて練習していると、考えて練習しているのでコツを掴むのが早いため、

結果身につくスピードがあがる、という事になります。

このように、どんな練習曲でもなんのスキルを身につけるために

作られているのか意図がある事が多いので、

それを考えながら練習する癖をつけていけると

早く上手になれます(*^_^*)

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○独学をしている中で意識していること

これは余談ですが独学だと、レッスンもないし誰にも課題が出されないので

時間配分と練習スケジュールは気にしています

私は会社員をやりながらなので、大体練習に当てられる時間は

平日せいぜい1~1時間半程度です。

(うちはアップライトピアノなので、騒音問題的に)

なので、どんな練習をしたら無駄がなく一歩先に進めるのか。

基礎練習であれば、

今弾きたい曲はこのスキルが必要だからこの練習曲をチョイスしよう

とか、いつまでに弾けるようになろうとスケジュールを立てて、

その為にはこの練習曲でここまでのスキルをいつまでにつけて、

弾きたい曲の練習に応用させようとか、そんな事を考えています。

本当、誰にも何も言われないので、

やろうとすれば1曲完成させるまでに何年かけてもいいんです。笑

でもそんな気力もないし、楽しくないので冒頭で友人に聞かれた質問に答えるとしたら、

このような感じで基礎練習をメイン考える軸でやっています。

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○まとめ

・闇雲に弾き続けても上達はなかなかしない

・基礎練習に時間をかける事が、遠回りそうだが上達への一番の近道

・練習もただ闇雲にやるのではなく、どういうスキルを身につけるためにやっているのかを意識すると身につくスピードがあがる

上達って中々地味で、本当は派手にドーンとかっこよく弾きたい気持ちはすごくわかります。

私はその欲が先行して結果ものすごい遠回りをしていました。笑

ですが、基礎を積み重ねた先にそのドーンができるようになりますし、

弾ける自分への嬉しさや、弾く事の楽しさがみえるようになります♪

ただ弾き続けるのではなく、

目的や意図をもって練習することが上達への最短の道

になるのでその癖をつけて練習していってみて下さい(´∀`)

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