憧れのピアニストから学べる事は沢山ある!独学での勉強法。




こんばんは、macoです!

独学だと結構困ること。

それは

誰かから教わる事がない事

ピアノ教室に通っていれば、先生から技術や表現を当たり前の様に教えてもらえますが、

独学だとそれがないので、自分の演奏や練習の目的がどこに向かっているのか路頭に迷う事がよくあります。

私もその内の一人でした。

弾きたい曲があるけど、ここはどうやって弾くんだろう?

という時に聞ける人がいないのは結構ドツボにはまります。笑

表現はどうすればいいんだろう、指使いがわからない、そもそも見たことない記号で弾き方がわからない・・・

ありとあらゆる問題が出てきます。

そんな時、どうやって学んでいたかを今日はお話していこうと思います^^

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○一人で練習をする難しさを実感

独学でやっていこうと決めた時、やはり一番悩んだのが

何を目指して練習すればいいかわからなかった事でした。

弾きたい曲はたくさんあって、練習曲の曲集も決まっていたのですが、

いかんせん技術が無くて、感性も身についていなかったので、

何を修正したらいいかとか、そもそもこの弾き方どうやるの?

って壁にぶつかっていました。

そしてそれを聞ける人もいなかったので

(私の家族もですが、周りにもピアノを弾ける人がいませんでした。)、

闇雲に弾けど全然弾けないし、

どう改善したらいいかもわからないというドツボにはまっていました。

○憧れのピアニストを目標に練習する事にした

そんな中、当時の私には2人の憧れのピアニストさんがいました。

そこでなぜそう思ったかは覚えていませんが、

『あ、この人達と同じ事を真似してみよう』

と思い、そこから練習の指針を見つける事ができました。

今の私の演奏スタイルは、このお二方から学んだ事をミックスしたような感じになっています。

一人の方は、テレビでの企画で毎回生徒をレッスンに招いて

アドバイスをする番組をやっていたのですが、

弾く時に曲の情景をイメージして表現を豊かにしましょうって

教えてくれていました。

当時は、ただただ弾く事しか知らなかったので

その事を知った時は目からウロコで、

それからその人が教えていた教材を買ってそこに書いてあるアドバイスを

片っ端から実践して練習していました。

もう一人のピアニストさんは、

クラシックをメインにしたピアニストさんだったのですが、

何故か音が好きでこの人みたいに弾きたいって思って

毎日聴きながらイメージトレーニングをして弾いていました。

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○その人の弾き方を徹底的に真似する

具体的に何をしていたかというと、

まずそのピアニストさん達のCDを中古ショップに行って買い占めて、

毎日楽譜を見ながら聴いていました。

動画があればそれも見ていました。

その時に意識していたのは、

徹底的に真似をする事です。

弾き方、ペダルを踏む位置、強弱の表現方法、テンポ、間、呼吸のタイミング、イメージの仕方。

これらをCDを聴いたり動画を見ながら、

ワンフレーズずつ特徴を探して実際に弾いて、

時にはCDに合わせて一緒に弾いていました。

そうすると自然に技術も表現力も身に付けることが出来たんですよね。

弾き方がわからない所は動画を見て、

手元だけじーっと見て同じ動きをしてみると、

あっこうやるんだ!って理解できましたし、

音楽記号が読めなくても同じ弾き方をしていると

この音楽単語はこうやって弾くんだ!ってわかるようになります。

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○考え方も学んでいた

これは余談になりますが、

たまたまドキュメンタリーをよく放送されているピアニストさんだったので、

ピアノを弾く姿勢もその番組を毎日見て学んでいました。

一番印象に残っているのが、

型にはまるのが大嫌いという事でした。

ピアノといえば、楽譜通りに弾いていく事が当たり前と思っていたのですが

(特にクラシックはそのイメージが強かったです。コンクールだと本当にお固く審査されます。)、

その人はそれが大嫌いと言っていました。

この言葉が当時小学生だった私には衝撃で、

同時にものすごく憧れを持ちました。

自分らしく演奏する事。

それが人の心に響く演奏になる。

このピアニストさんから学んだ事でした。

それ以降、ある程度は楽譜の指示通りに弾きますが、

その曲を徹底的に背景を調べて、イメージして、

それを自分なりのストーリーにして弾く事が本当のピアノの楽しみ方なんだ

と思って弾いています。

よく変わった弾き方をするねと言われるのですが、

それは私なりの自己表現手段としてピアノと

向き合っているからなんだと思っています。

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○まとめ

・独学だと指針がなくて技術や表現の仕方を学ぶのが難しかったので、憧れのピアニストを目標に練習していた

・そのピアニストさんの弾き方を動画を見たり、CDを聴いて、

徹底的に真似をすると、自然と技術や表現力をつけることができる

・ピアニストとしての考え方も学んでいた

だいぶ私の経験談がメインになってしまいましたが、

独学で学ぶ時って指針がない事が一番苦労する事だと思います。

教えてもらえる人がいないので、

何をどうやったらいいかわからないですよね(^_^;)

でも、独学だからこそ思考錯誤して身に付いた技術や感性って、

その人にしか弾けない音楽になります。

是非、何かに縛られず、自由な感性で弾いて、

思いっきり自分の表現を楽しんでみてください♪

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