ピアノを弾いていても楽しくなくなった時に変えたこと。




こんばんは、macoです!

ある程度弾けるようになってくると

なんとなく停滞期ってくるんですよね。

技術は上がってきたけど、

何か目標がぼんやりしてどこ目指したらいいかわからない

みたいな感じです。

私は自分でやってきて、

そんな時期がきた事があって

結構楽しめない時があったので、

全員がこうなるとは限りませんが、

なんとなく何目指そうかぼんやりした時は

何かを変えてみるとまた新しい発見があるかもしれません。

今回の記事は、

そんななんとなく何したらいいかわからなくなった時に

変えてみてまた楽しくピアノが弾けるようになった時のことを

書いてみようと思います。

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○なんで弾いてるんだろう?

これはピアノを弾いてる自覚が出てきて、

3年くらいした時に感じた事でした。

その当時は合唱コンで伴奏をしていたり、

普段の音楽の授業で先生の変わりに

何故か伴奏を担当していたりで

(今思うと、みんなと違う授業みたいになってたのにどうやって成績つけていたんだろう・・・笑)、

日々練習漬けの毎日を送っていました。

与えられた曲を弾き続けていて、

特に何も考えていなかったのですが、

ふと、

『なんか弾いてて面白くない・・・』

って感じる時がきました。

確かに弾ける曲も多くなってきたし、

おおかたそつなくこなせていたのですが、

弾いていて何も感じない自分がいたのです。

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○ただ弾くだけじゃ面白くない

ここから結構、伸び悩みました。

弾いていてもつまらなくて、

始めた頃は知る事が楽しくて、

一つ弾けるだけでも感動して、

嬉しく弾いていたのに、

今はなんだか心が動かない。

それで、大好きなピアニストがいたのですが

その人の曲を毎日聴き続けていて、

ふと気づく瞬間がきました。

『あ、私ってただ”弾いている”だけだ。』

と。

その人にピアノは、

技術は素晴らしい世界的なものなのですが、

それだけでなくて、

うまく外していたんです。

クラシックなのに、全く譜面通り弾いていないというか。

心で弾いているような感じです。

当時の私は、技術ばかり求めていて

こなさなきゃいけない事がたくさんあった事もあり、

心で弾く事を忘れていたんです。

だから何の為に弾いているのかわからない、

楽しくないって状態になっていたんでしょうね。。。

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○やったことないことをやってみた

なので、私が取った行動は、

その曲の背景を調べて、

その作曲者が何を感じて、

考えてこの曲を書き上げたのかをイメージする事にしてみました。

今まで、そういう観点で曲を見たことがなくて、

人づてに聞いたことあることをやってみたら、

何か面白いこと見つけられるかなと思ったからです。

ショパンが好きなのですが、

その時に弾いていたのは『革命のエチュード』でした。

その曲の背景は、

彼が20代に書き上げたとされている曲で、

彼は当時パリで音楽活動をしていたそうです。

これからという希望に満ちていた中、

祖国のワルシャワで革命運動が始まった事を知り、

家族の安否や友人のことを思っていた所、

その革命が失敗に終わったことを聞きます。

その失意の中で作ったのがこの作品だった、

とのことでした。

(今はこれは作り話で、ショパン自身は革命を意識して作ったわけではないという説が有力だそうです。)

この背景をイメージして弾いてみた時、

今までとりわけ感情も無く弾いていたのに、

この曲を弾く時だけ涙が止まらなくなるようになりました。

ここから作曲者が作品に込めた思いにシンクロして、

心で弾くことができるようになったんですよね。

そこから演奏の質もぐっと上がって、

発表会でも有難いことに沢山の嬉しいお言葉をもらえるようになったり、

ピアノを弾くことが前よりももっともっと楽しくなった事を、

今でも鮮明に覚えています。

これがきっかけで、ピアノは技術を学ぶばかりでなく、

イメージ力をつける事も大切なんだと思うようになりました。

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○まとめ

・技術を学ぶだけだと、演奏が楽しくなくなる事がある

・楽しく弾いていくには、その曲が作られた背景、作曲者の心情をイメージしてみる

今回はよくわからない文章になってしまいました。。。

ここまでお付き合い頂いた方は中々いないんじゃないかと

書いていて一人で感傷に浸ってしまっています。笑

色々書いてみましたが、

ピアノの練習は技術を磨く事も大切ですが、

更にイメージ力をつける事も、

演奏を楽しむ上ではとても重要になってきます。

どうか、心で演奏する楽しさを感じてもらえる

きっかけになってもらえたら嬉しいです♪

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