こんばんは、macoです＾＾
7/13【ひねくれ3】にスーパーササダンゴマシンさんが登場します！
名前からはとても人間だとは思わないササダンゴマシンさんですが、
プロレスラーとして活躍されています！
⬇︎詳しいプロフや素顔はこちら⬇︎
その試合前に流れる煽りパワポが何やら大人気のようで(・∀・)
しかも解説は本人らしいw
普通はVTRだし、本人喋らないですよね？w
センスの塊を感じるササダンゴマシンさんの
パワポはどんなものなのか？
そして実は正体がマッスル坂井さんってほんと？
気になったので調べてみました！
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スーパーササダンゴマシンの煽りパワポが面白すぎてやばいw
プロレスの試合前にある迫力ある映像による選手紹介。
ファンの方も楽しみにしていますよね＾＾
ササダンゴマシンさんも個性のあるパフォーマンスを
されていらっしゃるのですが、なぜかVTRではなくパワポw
本日の研究テーマと言っていたり、
王座奪還のためのプロセスを研究成果の発表形式で作り上げているところが
もう爆笑ものですw
しかも芸人さんでもあるので、トークも一品ものでお客さん爆笑w
ほんまにプロレスラーなん？
ってぐらいのクオリティの高さが人気の秘密のようです(・∀・)
これで煽られた選手は、力がみなぎるより笑ってほっこりしてしまうんじゃないかなぁ（笑）
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スーパーササダンゴマシンの正体はマックス坂井？
緑色の覆面、パワポ煽りと謎が謎を呼ぶササダンゴマシンさんですが、
その正体はマックス坂井さんというレスラーだそうです(・∀・)
⬇︎詳しいプロフや素顔はこちら⬇︎
お笑い系プロレス『マックス』を主催しています。
お笑い系プロレス『マックス』とは
ハッスルというプロレスが元に立ち上げられた団体。
インリンオブジョイトイさんや、狂言師の和泉元彌さん、
レイザーラモンHGさんがデビューしたプロレスです(・∀・)
そのロゴもタイトルも大胆にパクって立ち上げたのがマックスだそうです。
丸パクリだったのねw
ですが、そのクオリティはとても高く、
「笑ってはいけない」「笑点」「フィギュアスケート」などを大胆にアレンジした、あり得ない勝負スタイルは、「プロレスの向こう側」「行き過ぎたファンタジー」
とも言われるくらい高かったそうです！
元々プロレスを始めるつもりではなかったササダンゴマシンさん。
高校生の時に大仁田厚さんの大仁田劇場を観て、
ロックミュージシャンのように自分の生き様について絶叫する。生き様すべてを見せるのがプロレスなんだと。試合も入場から盛り上がるんだけど、それ以上の熱狂をバックステージで繰り広げるんですよ。アナウンサーも一緒に号泣する。これはスポーツ中継じゃないのか?と。でもドラマや映画より面白くて、ものすごく引っかかったんです。
この経験から、
僕はリング上でレスラーが抱く感情の表現をしっかり伝えればもっと世の中に広がるのではと思っていました。レスラーがどんな気持ちでリングに上がって、相手と対峙しているのかがもっと描かれれば、お客さんも感情移入できるはず。面白さとしてやっているわけではなく、本当にいいものをつくろうという純粋な気持ちでやっているんです。
と、ただの丸パクリではなく、熱い思いを持って活躍されています！
プロレスはあまり興味ないのですが、ササダンゴマシンさんのマックスは観てみたくなりました(・∀・)
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スーパーササダンゴマシンまとめ
編集中。
