落語の師匠は誰?
そんな破天荒な鯉斗さんですが、
師匠は『瀧川鯉昇(たきがわ りしょう)』さんという方です( ・ᴗ・ )
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昭和28年2月11日生まれの
66歳のお師匠様で、
落語芸術協会の
理事長をされています!
鯉斗さんとの親子感が
落語会でも人気だそうで、
最初は漢字が縦書きで読めることを
知らなかった鯉斗さんに
一から教えたエピソードは
微笑ましいです✨
師匠と二人で
『二人会』という噺もやっていて、
その際の会場は女子高生だったり
若いカップルがいるという
不思議な会になっているそうです(*’▽’*)
そんな中で、暴走族時代の
後輩が客席の前列3列を
陣取って見に来てくれた時は、
師匠の鯉昇さんが合間に
『ここの意味わかった?』と
『???』な後輩さん達に
わかりやすく話してくれるなんて
一幕も。笑
でも、実力はあったものの
あえて2年程ほど鯉斗さんを
昇格させずに本気かを試すという
人を見る力もすごく長けている方
のようです。
とても優しいお師匠さんなんだな
と思いました✨
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瀧川鯉斗師匠まとめ
落語会きってのイケメン、
滝川鯉斗さん。
元暴走族総長ということで
どんなチームなのかなと調べてみたら、
『天白スペクター』という
名古屋でも大きくて有名なチームだったことが
わかりました!
師匠は『瀧川鯉昇』という
落語協会理事長のお方なんですね✨
そんな方に直談判で落語のらの字も知らず、
漢字が縦読みできることも
わからなかったのに飛び込んだって
凄いです(*’▽’*)
放送ではそんなエピソードを
たくさん話してくれると思うので
楽しみにしていようと思います^^
最後までお付き合い頂き
有難う御座いました!