高藤疾土は改名して古尾谷雅人で復活していた!佐藤浩市との関係や、wiki風プロフと桃色旋風について調査!【爆報フライデー】

俳優




こんばんは、macoです^^

 

5/10【爆報!THE フライデー】二代目・古尾谷雅人さんが登場します!

 

かつて俳優として活躍していた古尾谷雅人さんの

実の息子さんだそうです。

 

お母様の鹿沼絵里さんがTVに出てから

何かと話題になっているそうで、

鹿沼さんが壮絶な人生を送っている中を

支えている息子さんとのこと。

 

自身も俳優だったそうですが、一度引退したものの、

再度俳優として復活劇を遂げているという

噂を見つけて、気になって調べてみました!

古尾谷雅人wiki風プロフィール

オーディションサイトnarrow(ナロー)
narrow(ナロー)は「芸能人になりたい人のためのオーディションサイト」です。【なりたい自分】にピッタリのオーディションやプロダクションを探すことができます。

名前:古尾谷 雅人(ふるおや まさと)

旧名:高藤 疾土(たかとう はやと)

本名:古尾谷 雅(ふるおや まさ)

生年月日:1983年1月17日

年齢:36歳(2019.5現在)

出身:東京都

学齢:実践学園中学・高校

特技:スキューバダイビング・バスケ・水泳

趣味:読書・フィギュア収集

 

お父様はあの有名俳優の古尾谷雅人さんです^^

 

古尾谷さんは2002年にご両親が所属していた「正木ルーム」に所属し、

「高藤疾土」として俳優活動をされていました。

お父様は反対されていたようですね(´・_・`)

 

「ごくせん」、「ライオン先生」などドラマに出演されていましたが、

お父様が亡くなった2年後には引退しています。

 

その後はお母様を支えながらファミレスで働いていたようですが、

最近「朗読劇団 桃色旋風」で名前をお父様と同じ「古尾谷 雅人」

と改名して活動を再開されたそうです♪

 

あのごくせんに出演していたんですね(*´`)

妹さんも女優さんだったそうなので、

家族で俳優一家な環境で育っていて、

俳優を目指すのも自然な流れだったのでしょうか(・v・)

スポンサードリンク

人生を変えてくれたきっかけは佐藤浩市さん?(追記あり)

一度は俳優を辞めて普通に働いていた古尾谷さん。

 

人生を変えてくれたきっかけが佐藤浩市さんらしいのですが、

このあたりは詳しい事は見つかりませんでした・・・

 

わかり次第追記しますが、

お父様が生前、「ホワイトアウト」や「天国への階段」などで

佐藤さんと何度も共演されていたので、

小さい頃から親交があったのかもしれませんね(..)

 

【5/10追記】

番組内で佐藤さんとのエピソードをお話されていましたね!

 

お父様のお葬式の次の日、佐藤さんがご自宅に訪ねてきたそうで、

古尾谷さんの知らなかった、

お父様とのエピソードをお話してくれたとの事。

 

お父様は最初、佐藤さんの事をよく思っていなかったそうで、

親の七光りであった事を嫉妬し、『二世のくせに』と嫌っていたそうです。

 

ですが、共演を通して『こいつはただの二世じゃない、本当の俳優だ』

佐藤さんの事を認め、そこからプライベートでも

付き合うようになったといいます。

 

ある日、お父様は佐藤さんにある相談をします。それは、

 

『息子に演技のアドバイスするのってどうかな、嫌がるかな』

 

その言葉の真意は、俳優デビューを反対しながらも気にかけていた

お父様の気持ちだったのですね。

二世として息子は大丈夫かな、と。

 

そんな気持を知っていた佐藤さんは、古尾谷さんに

お父さんのようになりたいなら10年は頑張りなさい。

俺とやれるとこまで来い。待ってるぞ。

5/10 爆報!THEフライデーより

と。

 

そんな話を聞いた古尾谷さん、最初はお父様の死から立ち直れず、

素直に受け入れられなかったそうです。

そして一度は俳優の道を閉ざしてしまいます。

 

それから14年経ったある日、

俳優としてデビューのオファーがきたとのことで、

『なぜ僕なのか』と聞くと、

2年前に出演した爆報フライデーを見たからとの事だったそうです(*´`)

 

そして『朗読劇団 桃色旋風』で、

復帰デビューをしたとの事でした^^

 

『ここからの10年、佐藤さんに言われた10年間、

どこかで見守っててくれる親父と一緒に、

46年目を行けるようになったら一番』

5/10 爆報!THEフライデーより

 

お父様の深い愛情が見えるエピソードでしたね(ノД`)・゜・

晩年は精神的に病んでしまい、暴力も多かったというお父様。

でも、その裏では常に息子の事を思いやる、優しい父親の姿が

あったという事だったんですね(*´`)

スポンサードリンク

「朗読劇団 桃色旋風」で復活、改名の理由は?

お母様の鹿沼さんは、度々大きな病気にかかっていて、

その介護をしていたという古尾谷さん。

 

鹿沼さんは、旦那さんが亡くなったあと、

残った3億という莫大な借金を返すために、

夜は「ルパン・反省」というスナックを経営したり、

昼は介護のお仕事をしたりしていたそうで、

そんなお母様を支えていたのですね。

お母様の鹿沼絵里さん

デイリースポーツ online
最新のニュースをお届けするデイリースポーツのニュースサイト、デイリースポーツonline(DailySportsOnline)です。野球や芸能など、最新情報(速報)、特集情報などをいち早くお届け!他にも写真特集やコラム特集も充実。芸能・スポ...

 

そんな中、昨年鹿沼さんがテレビで取材される際に、

マネージャー代わりに古尾谷さんを連れていったら、

ディレクターに『いい声してるね』と褒められそうで、

周囲からのすすめもあり、色旋風で活動するようになったそうです(*´`)

 

この際に鹿沼さんの提案で

お父様の名前を継ぐ事にしたそうで、

本人は『名乗る事でお父さんを思い出してもらえるといいな』

との気持ちがあったそうです^^

 

古尾谷雅人という名前がなくなっていくのが

という気持ちもあったとの事。

 

生前は暴力を振るう事も

生前はお母様に暴力を振るうこともあったというお父様。

 

古尾谷さんも、もしかしたら振るわれている事も

あったのかもしれませんが、この発言を見ると

お父さんの事が好きだったのかもしれませんね(*´`)

 

そして優しい息子さんという一面が見えます^^

「朗読劇団 桃色旋風」とは?

有限会社I&Iファクトリー – 各種映像制作・イベント企画

『モモレンジャー/ペギー松山こと小牧りさとダイナピンク/立花レイ・萩原佐代子の桃姉妹が立ち上げた朗読劇団。月一回の公演を行っています。』

 

どうやら特撮ヒーローとして活躍されていた方と声優さんが中心に立ち上げ、

かつて活躍されていた俳優さんや女優さんで構成されている

朗読劇団のようです(*´`)

 

メンバーには、林健樹さん、卯木浩二さん、田中由美子さん、高野浩幸さんが

いらっしゃるそうです。

 

古尾谷さんは準レギュラーとして活動されているようですね^^

有限会社I&Iファクトリー – 各種映像制作・イベント企画

 

アメーバブログ(アメブロ)を無料で始めよう!
16000人以上の芸能人・有名人ブログを読めるのはAmebaだけ。子育て・ファッション・ペット・旅行・マンガなどのカテゴリも展開!あなたの見たいブログがきっと見つかります。

スポンサードリンク

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

一度は表舞台から去った古尾谷さんですが、

再度、朗読という道で復活されて

ご活躍されている姿が見れました♪

 

爆報!THE フライデーでは更に復活劇について

語ってくれると思うので、

楽しみにしようと思います(*´`)

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

俳優芸能人
シェアする
error: Content is protected !!