こんにちは、macoです^^
7/9 【マツコの知らない世界】に小掠康浩さんが登場します!
『オニオンリングには市民権がない!』
となんとも独特な主張をされている、
オニオンリング大好きな方のようです( ・∇・)
一体なぜそこまでオニオンリングにはまったのか、
その経歴が気になったのでおすすめのお店と
合わせて調べてみました!
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小掠康浩(おぐらやすひろ)wiki風プロフィール
名前:小掠康浩(おぐら やすひろ)
生年月日:1991年
年齢:28歳
出身:新潟県
学歴:新潟県立糸魚川高校、首都大東京卒業
趣味:グルメ巡り
職業:株式会社Anylog代表取締役、グルメライター
話す雰囲気から、とても真面目な人という印象が伝わってくる小掠さん。
お父様がとても真面目な方だったそうで、
子供の頃から学業を優先にしていて、運動はめっきり苦手だそうです。
自分がいい成績をとってくる事で喜んでくれるから、
一生懸命頑張っていたと言いいます。
真面目なのと、人が喜ぶことに一生懸命になれる優しい心の持ち主なんですね( ◠‿◠ )
ですが、本当は調理師になりたかったところを
親御さんの反対で首都大学東京に進学・卒業し、
サラリーマンとなります。
その後、そのグルメへのこだわりから就職した会社での
グルメに関しての仕事に不満を持って、後悔したくないし、
自分でやろう!
と現在の会社を立ち上げます。
最初はグルメでやっていましたが、残念ながら理想の仕事はできず、
現在はメンズコスメブランド『IYVO(イーヴォ)』という売り手ではなく、
買い手が価格を決められるという斬新なブランドを手がけています。
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小掠康浩がオニオンリングにハマったきっかけ、拒食症だった?
単身アメリカに行った際、本場のオニオンリングに出会って感動したという小掠さん。
現在、身長182cm体重52kgと華奢ですが、
以前は拒食症に悩まされていたとの事。
その時に栄養をとるためにオニオンリングを好んで食べてました。
そんなアメリカで救われたオニオンリングに後ろ髪を引かれながらも帰国してみると、
日本でのオニオンリングの地位が低い事に衝撃を受けます。
『オニオンリングには市民権がない!』
と自身の拒食症で悩んでいたマイノリティの自分と、
市民権のないオニオンリングの地位を重ね合わせ、
研究に没頭していったと言います
マイノリティの一致がそんなところで起きてしまったんですねw
でも、本当に拒食症で悩んでいたけど、
周りにはなかなか理解してもらえなくてそんなところが
一致したのかもしれません( ; ; )
そこから現在もオニオンリングの市民権を得るべく、
日夜奮闘しているようです( ・∇・)
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小掠康浩のおすすめのお店は?
テレビでも紹介されるようですが、
オニオンリングLOVEの小掠さんの選りすぐりのお店がこちら!
『DAD’S RIBS』
気さくな旦那さんと奥様でお店をやっているようです!
こちらはガリガリ系だよそうです( ◠‿◠ )
お店の雰囲気。
料理がめっちゃ美味しそう!オニオンリングもありますね( ・∇・)
他の料理もめちゃくちゃ美味しそうで、お肉料理がメインみたいですね!
是非行ってみたいです(@ ̄ρ ̄@)
『お店の場所』
所在地:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢3丁目45−1 欅ビル201
時間:
営業時間外 ⋅ 営業開始: 水 17:30
電話: 03-6421-9905
『ベアバーガー』
こちらはスパイス系( ・∇・)
『ババ・ガンプ・シュリンプ』
こちらはスパイス系!シュリンプ系のお店で、画像がエビばっかりでした。。。
こちらのお店は数種類のディップを選んでいただけるそうです( ・∇・)
『自由が丘バーガー』
こちらはふわふわ系( ・∇・)
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『お店の場所』
所在地: 〒152-0035 東京都目黒区3 1-3-15-4F
時間:
まもなく閉店: 22:00 ⋅ 開店時間: 水 11:30
電話: 03-6459-5133
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小掠康浩まとめ
ハマったきっかけは、アメリカに行った際に本場のオニオンリングに触れたこと、
拒食症だった自分の栄養源だったこと、
そして日本でマイノリティだったことから
自分のマイノリティさと重ねてシンクロして、
のめり込んで行ったということでした^^
そんなオニオンリング命な小掠さんがおすすめするお店は、
『DAD’S RIBS』『ベアバーガー』『ババ・ガンプ・シュリンプ』『自由が丘バーガー』
とそれぞれ特徴の違うオニオンリングのお店でした( ・∇・)
放送ではさらにその魅力を語ってくれると思うので、
楽しみにしていようと思います^^
最後までお付き合い頂き有難うございました♪