こんにちは、macoです^^
1/17のミュージックステーションに
なんとMattさんが登場!
この人、歌手デビューしてたの!?
と衝撃を受けたのですが、
2019年にインスタにあげた【歌ってみた】の
動画が話題になっていたんですね( ・ᴗ・ )
作詞、作曲も自分でやったそうですが、
なぜマットさんってこんなに
できるのでしょうか?
美容の人だと思っていてめっちゃ不思議だったので、
なぜあそこまで出来るのか
調べてみました!
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Matt(マット)の歌声がヤバい!インスタでは騒然
2019年12月にマットさんがインスタにあげた
【歌ってみた】投稿。
え、上手すぎん??!!!!
マットさんが歌うイメージなくて、
なんとなしに聞いてみたら
マジでびっくりしました^^;
ジェジュンさんと共演したとは聞いていましたが、
ここまで歌声が素晴らしいとは。。。✨
ネット上でも、
●Mattの歌が良くて涙でそうなった。
●待って待って待ってMattの歌声があまりにも美しすぎるんだけど
●mattの歌鬼リピートしてる🥺
●matt歌上手くてびびった(笑)
●まってくれよ
mattのイメージがすげぇー変わったんだが
めちゃくちゃいい歌うたうじゃねーか
●Matt 怖くて苦手だったんだけど歌聴いてたら好きになった。
と、その歌声に驚いただけでなく、
イメージまでガラリと変わった人も多かったですね( ・ᴗ・ )
マットさんって美容家のイメージしか無かったのですが、
(あとは桑田さんがお父さんってくらい)
なんでこんなに音楽が出来るんでしょうか??
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Matt(マット)が歌上手い理由は?
実はマットさん、子供の頃から音楽を嗜んでいたそうで、
バイオリン、サックス、ピアノ、ドラム、フルートと、
数々の楽器をこなすマルチプレイヤー✨
特にピアノや歌はプロからもお墨付きをもらうほどで、
ジェジュンさんとライブで共演した際は、
『美容の人だと思ってたけど、
音楽の世界でも見せた方が良いですよ!』
と言わしめたほど。
ということは、子供の頃から音楽をやっていたことで、
自然と音感がついたみたいですね(*’▽’*)
音楽を始めたきっかけは、
お父様の桑田さんが野球で肘を故障した際に、
リハビリの一環で家にピアノを置いていたのを
触っていたからとのことでした^^
美容の人だとばかり思っていましたが、
高校・大学時代は
1、2年生の時はアルトサックス、3年生で部長になると アルト・ソプラノサックスを担当した。
また、団長として参加した「第52回東京都高等学校吹奏楽コンクール」で金賞を獲得した。
桜美林大学「芸術文化学群・音楽専修」で学び、ピアノ・サックスのほか作曲活動にも励んでいる。http://life-is-art-18.com/
とかなり音楽の道に進んでいたようです!
美容をやったのは、当時の時代の流れ的に
美容のジャンルの方が注目を集めていたため、
まずそっちで頑張って有名になって、
それから音楽の道に行きたいなと思っていたから。
確かに最初マットさんを見た時は、
なんでお父様が野球なのに美容なんだろう?と
不思議だったんですが、
そういうことだったんですね(*’▽’*)
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Matt(マット)は作詞作曲も独学って本当?
美容の人だと思っていたので、
なんで作詞作曲まで出来るのか
不思議だったマットさん。
ですが、調べていて
桜美林大学の芸術文化学群・音楽専修を
卒業していることが判明!
この学科では、
様々な楽器の実技や音楽論を学んで、
音楽教師の免許を取れるそうです^^
この中に作曲に関する授業があったので、
作曲は大学で学んだようですね。
作詞は特にカリキュラムに組み込まれていなかったので、
マットさんがこれまで感じてきた感性で
身につけているものと思われます!
ご自身のブログで、
やっと、やっと音楽ができる。
ここまで来るのに
すごく時間がかかりました。
色んな出会いもあり、
別れもあり、
沢山の経験をさせていただいた3年間でした。
https://ameblo.jp/matt-official/entry-12546333596.html
と話していたという情報もあったので、
きっとこの出会いと別れから学んだことを
今回の曲に活かされているんだろうなと
思います✨
曲調が繊細だったから、
なんだか余計に感動してしまった。。。
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Matt(マット)まとめ
編集中。